30年ぶりの再会だった
(20250117)
春の資材注文をして
水稲直播の勉強に隣町の高野に行ってきた。
名前を調べて訪ねて見ると全く知らん人ではなかった。
合うまで名前と顔が一致しなかった。
30年ぶりだろうか話が弾んだ。
隣り町と言っても距離的には近いので気軽に尋ねることができる。
話しを聞いている内にいくらかの問題が
出てきた。
一番気になるのは外野からのヤジだそうで
人目につかん目立たないところで始めるのがよさそう。
成功すれば画期的なことになる。
面積も減るので
元気でいさえすれば当分米作りができそうな感じがしてきた。
コメント
コメントを投稿