この雨で鮎は下って行っただろう

 (20241019)

かなりの雨が降った。

庄原市内まで出かけたが西城川も濁ってかなり増水していた。

鮎はもう少し楽しめると思ったが

昨日が最後になっただろう。

気をめぐらしてみると昨日は低気圧というか

前線を察知した鮎が急いで下っていたんではなかろうか。

鮎とかかまっていたので

籾摺りが1mmも進んでいない。

雨の日は米が移動できないので今日もやる気は起きなかった。

明日からいろいろ行事があって

23日水曜日の酒米の出荷に間に合いそうにない。

もう焦ることはないので月末の水曜日に出荷することにした。

今週一週間は温泉にでも入りゆっくりしよう。

裏庭の柿の木にキクラゲが生えている。

食べてみたので間違いはない。

昨年まではナメコが生えた。

不思議なことだ。

屋根に葉っぱが落ちて困っていたので切ったのだが

キノコが生えていよいよ木が腐ってきたんではなかろうか。

直径は1mに近い。家側に傾斜しているので

いつかは倒れるんではなかろうかと心配している。

重機が行けないので

裏山からワイヤーで吊る手もあるが20m以上あるので

どうしよう。

細いワイヤーでも倒れる方向換えることはできるだろう。

いろいろ考えてみよう。

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