キクラゲは本物だった

 (20240723)

梅雨明け前の雨の日に柿木の古木にキクラゲがあるのを

嫁さんが見つけた。

恐るおそるキュウリに混ぜて酢で食べてみた。

味というのは特にはないがシャキシャキしている

本物のキクラゲのようであった。

裏山の近い所にあるので便利でいいのだが

今頃生えるもんなんだろうか。

もしかしてキクラゲもどき

なんていうもんではないのか疑問を感じた。

嫁さんも食っていたので

僕の腹で確かめるまでもなく本物を確信していたのだろう。

我が家の特産品がまた一つ増えた。

あの木は注意深く観察しておくことにする。

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