センサーは見事に可動した

 (20240722)

中くらいのイノシシが入っていたので

お出かけボランティアの前にジビエ工房に来てもらい

持って帰ってもらった。

動物用のジャーキーなどに加工されるみたい。

工房の職員さんは写っていないが20代の女の人だった。

聞いてみると隣りの口和町に三次市から嫁に行きたそうだ。

旦那さんは料理人でジビエも扱うということだった。

夜になって社協の広報誌を何気なく見ると

旦那さんが載っているではないか。

聞くところによると比和の古民家宿泊施設の料理長も

やってもらっている。

宿泊施設は三河内の「長者屋」。

昨年棚田遺産に認定されたところにある。

お名前にも縁がありそう。

お客さんが増えてくれることを期待しよう。

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