立派な稲になりつつあった

 (20230810)

箱罠には幼獣(ウリ)が3頭入っていた。

この前の画像には1頭しか映っていなかったので

別のグループが来て入ったのかもしれん。

そうだとしたら大変な数に囲まれていることになる。

親を捕るには赤外センサーなるものがあるらしいが高そう。

今シーズンの数としては6頭になったので

とにかく数を減らしたことを喜ぼう。

高野町の自然栽培の田んぼに行って見た。

松原組の社員服を着た人が昔懐かしい田すり機(除草機)を必死で

押していた。

7月5日覗いたときに余った苗を田んぼの中に置いてあったので

病気の元になるのではないかと気になっていた。

知った人がいるもので

アドバイスは聞いているので今日の内に排除するとのことだった。

僕らの田植と実質2か月の差がある。

6月29日に植えた苗は僕らの植えた苗(同じ一か月)のことを思えば

二倍以上の速度で育っているように見える。

立派な田んぼに見えるので

病気や害虫被害がないと

かなりの収穫が期待できるのではなかろうか。

僕が提供した苗がどうなるのか

我が家の収穫前にもう一度覗いてみることにした。

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