恒例の水路掃除
(20220404)
恒例行事の水路掃除を始めた。
入口から大きな石、次第に小さい石になり
10mくらいで砂の層、砂だけの層が続き、次に砂と土の層、
最後に黒い軟らかい土になる。
まるで土の成分を溶かして重い順に並べたように溜まっている。
全体で50mは掃除するのでバックホーがないと
どーにもならん。人間の力でやるとなると
気の遠くなる春の作業だ。
明日はバックホーの使えない水路の掃除がある。
一人ではないけれど気が重い。
ヌートリアの巣がある。柵の下に穴を開けて田んぼに行く
獣道ができている。
ヌートリアはいなかったけど大きなサンショウウオがいた。
傷は付けなかったから良かった。
イノシシが柵を壊しているところもある。
夏までには修理をしておこう。
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