やっぱり変だ
(20200502)
忌々しい犯人は確保した。
見ていると器用に柵の鉄筋を登ったりもする。
殺生は嫌なので当分反省房で教育的指導を行う。
憎たらしくも可愛げな画像を載せたいが
Google Bloggerが反応してくれない。
回復したら画像は載せることにする。
良かったのはここまでで初田植は散々なことになった。
下手したら中古ヨットの30ftが楽々買えるほどのことになるかも知れん。
10万円は屁の足し(利息)にもならん事になりそうだ。
今なら無利息も有りか。
植えて植えられないことはない(表現が難しい)状況だが
このままゴールまで行けるとは思えない。
米作りの作業で時間的には一番少ない田植が
一番きついことを肉体的にも精神的にも味わっている。
そんな中でヨットのオジサンがトラクターで参上してくれた。
唯一の光が見えた感じ。
オジサンからが電話がかかった。
僕も酔っていたが時計を見ると長話は30分。
人間落ち込むと話し相手が欲しくなるとはこのことか。
素面の対面では一言三言だが酔った電話は長くなる。
二人で船に乗れば陸に上がるのだが
オジサンとは変な関係が続く。
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