食えないことはないⅡ
(20191128)
生えているのはわかっていた。
寒いので大きくはならないだろうと踏んでいたが
間違いだった。
行ってみたらカサが開いて廃棄寸前の状態だったが
何とか食べられた。
見た目には自然の山に生えている
シバカズキによく似ている。
シバカズキはナメコの仲間なのだろう。
周りには数本ほど新しい芽が出た木がある。
場所が違うので晩生の菌を植えた所かもしれない。
木がだいぶ痛んでいる。
新しい植菌をしないと近い将来
食べれなくなる。
春にはシイタケとセットで植菌をしないといけない。
12月中には木を伐り出しに行こうと思う。
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