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産業革命が起きた

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 (20260422) 田植機が完全整備されて帰ってきた。 7年月賦で買ったんだが6年稼働(200hr)でドック入りとなった。 肥料で腐った部品はすべて取り替えた。 田植機は稼働時間は少ないのに高くついた。 月賦は50万円残っているにもかかわらず 高額(直播機の取り付け含む)な見積もりは痛かったが 昨年のトラブルに往生したので決断した。 やけくそで自動運転も追加した。 一度に払える金額ではないので 5年月賦で払うことにした。 5年間は離農するわけにはいかなくなった。 自動運転を若い姉ちゃんが隣に乗って教えてくれた。 動画ではないので止まっているように見えるが手放しで 進んでいる。 折り返し(反転)するときだけ 左の赤いアクセルレバーを絞る。 長丸いような田んぼでも周囲を一周して 平面図を作成、左の二列目の直線が決まれば アクセルの強弱だけで田んぼを出るまで自動運転ができる。 この田んぼは500坪あるが シュミレーションしたら30分もかからんかった。 今年は田んぼの登録をするのに一周するが 来年からは左の一列の出発(A点)と終点(B点)が決まれば 後は自動運転になる。 僕のトラクターにも可能だが この先を考えると過大投資になるので諦めることにした。 直播なら田植機が通った跡しか残らんから この状態で田植が完了したことになる。 直播の種籾も準備出来たので代掻きを急ごう。 運転を習ったことは忘れたが何とかなるだろう。

たらいは大きい方がいいんだが

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  (20260421) 人生二度目の直播種籾のコーティングをしている。 種籾60㎏のコーティングに大きなたらいを半日回した。 直播は乾田と代掻きをした田んぼ(湛水土壌)の 大きく分けて二種類ある。 後者にもいろいろあるが 僕のやるのはカルパー紛粒剤(過酸化カルシュウム)を コーティングするやり方だ。 水と反応して酸素を発生するので 水中の種籾が安定して出芽する。 たらいを回しながらカルパー粉を投入、 霧吹きで水分を補給すると種籾にカルパー紛が まとわりつく。 籾重量と粉は1対1以上が望ましいとのおふれだが 終わってみれば種籾60㎏に粉51㎏の結果だった。 コーティングは一度やってしまえばやり直しはできない。 収量結果はどうなるか運を天に任せる。 それにしても半日は時間がかかりすぎ。 昨年コーティングの機械を買ったんだが 品不足で希望能力の機械がなかった。 ネットで探して間に合わせた物は価格は安かったが それなりの物だった。 安物買いのなんとかだった。 規模縮小の折には身の丈に合った 機械ということにしておこう。

田んぼ修理は秋にするもの

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  (20260420) 直播の田んぼの代掻きが切羽詰まってきたが この田んぼの入り口の柔らかいところだけは修正しとかないと コンバインが秋に田んぼに入られない。 写真中央の草も生えない黒い部分は 甲羅が深くてぬかるんでいる証拠だ。 2㌧ダンプの真砂土を投入したぐらいでは 何をしたかわからんことになるので 11㌧の大きなダンプで持って来てもらった。 へたくそなバックホー運転で真砂土を田んぼに投げ込み 道路側にはみ出ている土を我が家の土地に かきこんだ。 余った土は別の田んぼの低いところに投入すれば 良いがそんな時間はないのでこのまま置いておく。 だいたいこんな作業は雪が降る前にやっておけばよかったんだが 遊びに出るのが忙しくてこんなことになってしまった。 来年からは面積が半分以下になる。 美田は残すなという格言があるが 遊んでばかりいたんでは認知の危険がある。 家の片づけや美田づくりにがんばろうと思う。

苗の状態を見たら忙しいのを実感する

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  (20260419) 水曜日ハウスに並べた苗箱を 緑化養生は完了したということで保温シートをめくった。 奇麗にオールグリーンになった。 毎年何枚かは失敗をするのだが 今のところ全部製品になった。 奥は昨日並べたので保温シートはそのままにしておく。 この時点で田植が約20日以内に始めることになる。 田植の日程が固まったので コシヒカリの田んぼに水を送らなければならん。 忙しくなった。 バックホーが自然ラズベリーの群生(手前のグリーン)を 痛めてはもったいないが 水路掃除を急ぐ。 ラズベリーの茎にはイガがあるので 群生より間歩くほうが実を採りやすくなるかもしれん。 種まきの時はツバメは一羽だったが 最近二羽になりようやく巣作りが始まった。 通路の床が汚れるので紙を敷いた。 通路に置く車は猫が天井を利用してツバメを狙うので 庭先に出している。 子育てが済むまで青空駐車で見守ることにしよう。

第一回種まきのハウス展開が完了した

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  (20260418) 真夜中にヒーターの電源を切りシートはめくって 苗の伸長を止めておいた。 朝まで保温したままだったら 苗箱が持ち上がって大変なことになっていた。 朝飯前までにハウスの奥の方に広げた。 ハウスの中に3列×2列の約550枚並べられるんだが 設計より30枚多くまいたので奥の方は 運搬車通路の中に30枚ほど広げた。 これで第一回目(日曜日)の種まきの苗箱が 全部ハウスの中に入った。 今回は2パレットの180枚だから 筋肉痛真っ盛りの作業ではあったが 気分はずいぶん楽でやりきれた。 これで連休後半から田植ができる。 田んぼの粗代掻き作業を急がねばならんので 昼からトラクターに乗った。 疲れているんだろうトラクターの中の変な格好でも 昼寝ができた。 ドライブに行っても車を止めてすぐに寝ることができる。 僕の寝つきの良さは宝物だと思う。

タケノコの山は持っていないが困ったことはない

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 (20260417) ご近所からタケノコをもらった。 この前もいただいた。 ご近所さんは付き合いが幅広い人で 早生から晩生まで標高差を利用して どこからともなく調達してきてくださる。 僕は金にならん山はたくさん持っているが タケノコと真砂土が出せる山はない。 それでも春のタケノコには困ったことはない。 ありがたいことだ。 明日は保温器に二回目に入れた苗箱を出して ハウスに並べる。 明日は曇り予報なので朝一番の作業になる。 筋肉痛は最盛期だが頑張るしかない。 直播用種籾の浸漬を始めた。 田んぼがまだ柔らかいがもう 粗起しは待ったなしになった。 粗起しの済んだ田んぼには水を入れ粗代掻きを始める。 春の自転車操業が始まった。

筋肉痛は一年ぶり

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  (20260416) 余りにも良い天気で アルミシートをある分だけかけた。 明日は取っ払って白い保温シートだけにする。 朝は何とか起き上がったが 夕方にかけて筋肉痛がひどくなった。 筋肉痛になるなんて 一年ぶりだろう。 明日はもっとひどくなるか楽になるかはわからんが 農作業は休んで三次の病院へ行って 石の状態を見てもらう。 痛みはないが左腰の上あたりに違和感がある。 CT検査があるんだろうと思う。 待ち時間を利用して同級生がどうなっているか会ってみよう。

春の第一関門はやっつけた

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  (20260415) 春の第一関門と呼んでいるきつい作業をやっつけた 午後4時前からの4時間程度の休みやすみの作業だけど ご老体にとって負担は年々重くなる。 次の第二関門もあるんだが5月連休の後になる。 並べた箱に保温シートをかけ 外に積んであった200枚を保温器の中に入れ 本日の作業は終了した。 家に帰ったら丁度午後7時のニュースが始まった。 例のニュースがあったけど 嫁さんの予想が的中したのが何ともむなしい。 明日は晴天の予報だ。 直射日光がキツイだろうから アルミシートをかぶせて緑化していない 苗を守ってやろう。 緑化がうまくいったら高温の苗焼けと 霜被害に気を付けることになる。 霜以外の低温は心配することはない。 うまく育つことを祈ろう。

毎年のことだが芽が出てくるまでは心配だ

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  (20260414) 種まきから丸二日が経ったので 保温器の中を覗いてみた。 設計通りに順調に芽が出ている。 器内のヒーターも32℃以下になれば スイッチが自動で入り正常に働いているようだ。 明日の朝にヒーターを切り、昼からハウスに出せば長さ的には 丁度良い感じになる。 ただ三日ぐらいは直射日光を避け 緩やかに養生緑化をしなければならん。 木曜日は晴れの予想なのでアルミのフィルムで 遮光してやらんとイケンだろう。 悪いことに明日昼から会議がある。 欠席してもいいんだが 欠席裁判という昔の悪しき習慣がある。 面倒な役職がついてはたまったもんではない。 苗箱を朝から出せは早すぎる可能性がある。 夕方から始めて残業しようかなと思う。

忙しくなる前に換えておけばよかった

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 (20260413) 粗起しが残り1haになった。 燃料30ℓ満タンにして 一気にケリをつけたいところだがオイル交換の サインが出たままだ。 すでに10時間以上経過しているので このまま使うのも気持ち悪い。 200時間で交換だけど前回の交換は202504と フィルターに書いているので 丸一年で交換のタイミングになった。 柔らかい田んぼの悪戦苦闘の跡が見える。 少し洗わんととても交換できそうにない。 気になることがある。 以前はモノタロウブランドの20ℓオイル缶は検索でいくらでも出てきたんだが 全く出てこなくなった。 これも戦争のせいなんだろうか。 ディーゼルオイルのℓ/500円は遠い昔のことになった。 燃料も高い。 農機具も品不足状態のままだ。 島根の三菱農機も潰れた。 日本経済は一体どうなっていくんだろう。 心配になるのは僕だけではないだろう。